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マットレスのおすすめランキング12選!人気マットレス20社の価格・寝心地を徹底比較

マットレスのおすすめランキング12選!人気マットレス20社の価格・寝心地を徹底比較 マットレス

毎日の眠りの質を左右するマットレス。
せっかく選ぶなら、自分にぴったり合った一枚を見つけたいですよね。とはいえ、マットレスは種類も価格もさまざまで、何を基準に選べばよいのか迷ってしまう人も多いはず。

この記事では、人気マットレス20社の価格や寝心地を徹底比較し、特におすすめのマットレス12選をランキング形式でご紹介!腰痛対策や通気性、耐久性など、選ぶうえで気になるポイントもわかりやすく解説します。あなたに最適なマットレスを見つける参考にしてください。

マットレスの種類と特徴

まずは、マットレスにはどのような種類があり、それぞれどのような特徴があるのか解説していきます。

マットレスは、大きく分けて「コイルマットレス」と「ノンコイルマットレス」の2種類があります。

コイルとは、マットレスの中に「バネ」のようなものが入っている商品です。バネが全く入っていないものは、ノンコイルマットレスに該当します。

そして、その中でも素材によって変わるものがあります。

素材 耐久性 通気性 体圧分散性 価格目安
コイルマットレス ボンネルコイル 3~8年 1万円~3万円
ポケットコイル おすすめ‼ 5~20年 8万円~15万円
高密度連続スプリング 5~20年 15万円~30万円
ノンコイル 高反発ウレタン おすすめ‼ 3~10年 3万円~5万円
低反発ウレタン 3~5年 × 3万円~5万円
ファイバー 3~5年 2万円~6万円
ラテックス 5~10年 10万円~20万円

ボンネルコイル

ボンネルコイルとは、螺旋状に巻かれたコイルが連結して構成されているマットレスのことです。弾力面が丈夫に作られているため、体格が大きい方でもしっかりと身体を支えることができます。内部の通気性の良さ、リーズナブルな価格設定が大きな強みです。

その一方で、コイル同士がつながっている関係上、どうしても横揺れを感じやすくなっています。ダブルサイズ以上でも、パートナーや子どもと一緒に寝るのには向いていません。一人暮らしを始めたばかりの方におすすめの素材と言えるでしょう。

ポケットコイル

ポケットコイル

出典:浜本工芸
ポケットコイルとは、独立したひとつひとつのコイルが敷き詰められたタイプのマットレスです。点で身体を支えてくれますので、ボンネルコイルよりも弾力性と体圧分散性に優れています。横揺れもしにくく、身体にもフィットしやすいため高品質な睡眠環境を作り出すことが可能です。

ただし、ひとつひとつ敷き詰められているため通気性は良くありません。熱い夏や湿気が強いと、寝付けない可能性もあります。そして、ボンネルコイルと比較して価格がグンと上がるため、コスパよりも品質重視の方におすすめと言えるでしょう。

高密度連続スプリング

高密度連続スプリングは、「一列につながっている鋼線によって高密度に編み込まれたスプリング」のことを指します。耐久性の高さ、通気性の良さ、寝返りのしやすさなど、マットレスとしての品質が非常に高いのが最大の強みです。導入しているホテルが多いのも納得です。

ただし、価格帯はシングルでも15万円近くするなど、マットレスの中でも高級品に分類されます。それに加えて、高密度連続スプリングの製造権・販売権は「フランスベッド」しか所有していないため、必然的にフランスベッドのマットレスのみしか選択肢はありません。

ウレタンフォーム(高反発・低反発)

ウレタンフォーム(高反発・低反発)

出典:エマ・スリープ
ウレタンフォームとは、いわゆる「高反発マットレス」「低反発マットレス」に使用されている素材のことです。

低反発ウレタン

低反発ウレタンは、身体の形に合わせてゆっくりと包み込んでくれるため、柔らかい寝心地を味わうことができます。ただ、身体にフィットしすぎて寝返りが打ちにくい傾向にあります。

寝返りができないと血行不良や腰痛を招く原因にも繋がりかねないため、一概におすすめできるとはいえない素材でもあります。

高反発ウレタン

高反発ウレタンは、身体が沈みにくため寝返りが打ちやすいです。形状はフラットのものから凸凹、波形など多く用意されています。価格もリーズナブルですし、低反発ウレタン製よりも購入しやすいです。体格が大きい方や、横向きに寝るのが好きな方におすすめです。

高弾性ウレタン

高弾性ウレタンは、弾力性・柔軟性に優れており、寝返りも打ちやすい素材です。横揺れも気にならず、耐久性もあるため2人以上で寝るのに適しています。その分だけ高価格帯になりやすいですが、長期的に見るとコスパが良いとも言えるでしょう。

ファイバー

ファイバーとは、ポリエチレン樹脂を網目状に固定した素材です。網目状のため通気性に優れており、夏でも快適に寝ることができます。水洗いにも対応していますので、通気性の良さも相まってカビやダニの発生リスクが低く、清潔に使い続けられるのも大きな強みです。

しかし、体圧分散性は低いため痩せている方は「何か硬いな…」と感じる可能性もあります。ファイバー素材で柔らかいものを探している場合は、マットレスの中に高反発ウレタンが重ねられている商品を選ぶのがおすすめです。

その他

ラテックスは、ゴムの木から採取できる樹液を原料としているため、弾力性と柔らかさを兼ね備えている素材です。身体にフィットしやすく、体圧分散性があるため腰痛持ちの方でも問題ありません。天然素材ということもあり、環境に優しいのも特徴の一つです。

しかし、通気性が良くなく、多湿な日本ではあまり見かけることがありません。価格帯も10万円以上しますし、よほどのこだわりがなければ他の素材の方が日本には向いています。どうしても購入したい方は、ベッドパッドなどを併用することで湿気や蒸れを軽減できますよ。

マットレス選びで見るべきポイント

ここからは、マットレスを選ぶ際に見るべきポイントについて解説していきます。「高いものだからいい!」というわけではなく、自分に合ったものを選ぶようにしましょう。

①:寝心地の良さ

まずは、寝心地が良いものを選びましょう。当然のことと言われればそうなのですが、実際に「どういった状態が寝心地の良い状態なのか分からない」という方もいると思います。そこで注目すべきなのが、体圧分散性と寝返りのしやすさです。

体圧分散性とは、寝具の上に横たわった際に、体重を均等に分散させる能力のことです。体圧を分散させることで、腰などの部位にかかる負担が抑えられ、楽な状態で睡眠することができます。

寝転がったときに違和感がなく、寝返りが打ちやすいものが良いでしょう。「気持ち良い」という感覚は、過度に体圧分散されている可能性があるため、注意してください。

硬さに関しては「自分の好み」で選ぶのが一番ですが、オンライン通販でマットレスを購入する予定の方は以下の表を参考にしてみてください。

身体にあまりよくないマットレス

おすすめのマットレス(一例)

寝姿勢 性別 体型 素材&構造 硬さ(7段階)※
仰向け 男性 痩せ型 ・高反発ウレタン
・ポケットコイル
4
男性 普通 3
男性 肥満 1
女性 痩せ型・普通 5
女性 やや肥満 3
女性 肥満 2
横向き 男性 痩せ型 ・高反発(二段構造)
・高反発(凸凹構造)
・ポケットコイル
6
男性 普通 5
男性 肥満 2
女性 痩せ型・普通 6
女性 肥満 3
うつ伏せ 痩せ型 ・高反発ウレタン 4
普通 3
肥満 1
※硬さは数字が低いほど硬い

②:マットレスの構造に着目する

マットレスの基本構造は、「側生地・詰め物・クッション層」の3層構造で成り立っていることが多いです。

中には5層構造で作られているマットレスもあり、この構造が多ければ多いほど寝心地を追求したマットレスであると言えるでしょう。ただし、3層構造でも側生地や詰め物にこだわっているメーカーもあります。

逆に、詰め物が少ないマットレスは要注意です。揺れやきしみを感じやすいだけでなく、内部のコイルやバネを感じてしまう可能性もあります。寝返りを打つたびにそれらを感じてしまうと、睡眠環境は劣悪だと言えるでしょう。商品ページの素材や構造欄は、しっかりと確認することが重要です。

③:機能性やお手入れのしやすさ

効率良く使っていくためにも、機能性やお手入れのしやすさにも注目してみましょう。

折りたたみマットレス

部屋を広く使いたいという方は、折りたたみマットレスが収納しやすくおすすめです。三つ折りであれば、そのまま立てて天日干しや換気することができます。価格も抑えられます。

両面仕様マットレス

両面どちらでも使えるマットレスの場合、定期的に上下左右・裏表を入れ替えられます。そうすることで、どこか一点だけがへたれるといった状態を回避することができるでしょう。

ファイバー素材

日本の夏は高温多湿ということもあり、カビやダニが発生しやすいです。そのため、通気性が良いマットレスがおすすめなのですが、より衛生的に使いたい方はファイバー素材のように水洗いができる素材をおすすめします。通気性も良く、お手入れもしやすいですよ。

④:利用人数でサイズを選ぶ

マットレスのサイズは、主に「シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キング」の5つが主流です。大きければ大きいほど快適に寝られますが、それだけ価格も高くなりますし、設置できる部屋も限られてきます。そのため、基本は利用人数でサイズを選ぶのがおすすめです。

もしスペースに余裕がある場合は、ワンサイズ上を選ぶと快適さが増します。部屋への搬入や移動のことも考え、重量にも注目です。折りたたみマットレスであれば、軽くて移動させやすいですよ。

⑤:保証期間やお試し期間があると尚良し

購入したマットレスが自分に合っているかはすぐには分かりません。最低でも1~3ヶ月は使い続けないと、睡眠環境が改善されたのか、疲労が取れやすくなったのか、腰痛が改善されたのかは分からないでしょう。そのため、お試し期間や保証期間が設定されているメーカーがおすすめです。

とくにお試し期間の場合、平均して100日間で設定しているメーカーが多いです。3ヶ月弱使って「合わないな…」と感じれば、返金を受けることができます。非常に便利な制度ですが、利用するための規約や別途手数料が発生することもありますので、購入前にしっかりと確認しておきましょう。

⑥:予算内で購入できる価格であるか

マットレスは決して安くありません。ちゃんとした寝具メーカーで購入する場合、1万円以上はすると考えておくべきです。高級マットレスにもなると、20万円を超すようなものまであります。そのため、ちゃんと予算を考えてから探すようにしましょう。

マットレスは価格と品質が比例しやすいです。安物買いの銭失いにならないよう、そこそこの値段で品質が良いマットレスを選びたいですね。

迷ったらこれ!マットレスのおすすめランキング12選

ここからは、おすすめのマットレスメーカー&商品をランキング形式で紹介していきます。

エマ・スリープ

エマスリープのマットレス

出典:エマ・スリープ
価格(シングル) エマ・ハイブリッドV2:133,000円
エマ・プレミアムV2:198,400円
エマ・オリジナルV2:29,700円 40%OFF中
サイズ展開 シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キング
素材 ポケットコイル
厚さ ・エマ・ハイブリッド V2:25cm
・エマ・プレミアム V2:27cm
・エマ・オリジナルV2:22㎝
保証 ・10年保証
・100日間の返品保証

エマ・スリープは、ドイツ発の世界的マットレスメーカーで、全世界で600万人以上のユーザーがエマ・スリープのマットレスを愛用しています。2021年度にはグッドデザイン賞を獲得するなど安全性と信頼性の高いメーカーと言えるでしょう。

人気モデルは「エマ・ハイブリッドV2」と「エマ・プレミアムV2」です。エマ・ハイブリッドV2はベストセラーマットレスのアップグレードモデルとして特に人気が高く、どれにしようか迷ったら一番に検討してもらいたいマットレスです。

どちらもマットレスもポケットスプリングとウレタンフォームの長所を兼ね備えており、抜群の寝心地と寝返りの良さが口コミでも高い評価を得ています。空気が循環しやすい構造となっていますので、夏場でも蒸れることなく快適な睡眠ができるでしょう。

コスパ重視なら、エマ・オリジナルV2がおすすめです。他モデルに比べてやや硬めの寝心地で、日本人好みのフィット感が特徴です。最もお手頃価格のモデルですが、他モデル同様に10年保証と100日間の返品保証がついているので安心です。2025年4月30日まで40%OFFで購入することができますよ。

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NELLマットレス

NELLマットレス

出典:NELLマットレス
価格(シングル) 75,000円
サイズ展開 シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キング
素材 ポケットコイル
厚さ 21cm
保証 ・10年保証
・120日間の返品保証
人気モデル ・NELLマットレス
・NELLマットレス Model H

NELLマットレスは、株式会社Morghtが運営している寝具ブランドです。寝心地の良いマットレスを徹底研究し、使う人に合わせた多種多様なポケットコイルを生産しています。今回おすすめしたい「NELLマットレス」も、寝返りを打ちやすいように最適な硬さのポケットコイルを選定しています。

10年間の耐久保証も付属されており、「3cm以上のへたりが生じた場合」には無料で交換・修繕をお願いすることができます。規定が明確にされているため、自分でも保証対象になるか確認できるのは意外と珍しいです。120日間のトライアル期間もあるなど、保証制度に関しては業界トップクラスと言えるでしょう。

スタンダードモデルであるNELLマットレスでも快適な睡眠環境を手に入れられますが、さらにこだわりたい方はハイエンドモデルである「Model H」がおすすめです。ただし、完全受注という点、120日間の返品保証対象外という点を頭に入れておきましょう。

価格も75,000円ということで、21cmあるポケットコイルマットレスの中では安めです。2025年4月27日までは、AmazonPAYで購入すると5,000円OFFになるキャンペーン中です。

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雲のやすらぎプレミアム

雲のやすらぎプレミアムのマットレス

出典:雲のやすらぎプレミアム
価格(シングル) 雲のやすらぎプレミアム モデル3R:79,800円
雲のやすらぎプレミアム:44,800円
サイズ展開 シングル・セミダブル・ダブル
素材 ウレタンフォーム
芯材:凹凸アルファマット
中芯材:高反発スプリングマット
厚さ モデル3R:23cm
マットレス:17cm
保証 ・100日間の返品保証

雲のやすらぎプレミアムは、「眠りの悩みをわたしフィットで解決する。」というコンセプトの元、身体にフィットしやすいマットレスを提供しています。独自のメソッドと、こだわりの5層構造で雲のような寝心地は、専門家が推薦するほどの品質を実現しています。

今回おすすめしたいのは、「雲のやすらぎプレミアムマットレス モデル3R」です。従来の雲のやすらぎプレミアムマットレスの進化版であり、絶妙な体圧分散性と振動吸収性によって腰を徹底的にサポートしてくれます。約23cmという極厚仕様ですので、体重が重い方でもしっかりと支えてくれるでしょう。

通気性抗菌や防臭効果にも優れ、ダニやカビの発生も防いでくれます。サイズ展開がシングル・セミダブル・ダブルしかないため一人暮らしの方におすすめです。予算を抑えたい方は、従来のプレミアムマットレスでも十分な睡眠環境を確保することができます。

価格は79,800円ですので、他のマットレスと比較して少しだけ高めの印象がありますが、定期的にセールも実施していますので上手く活用するとよいでしょう。

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モットン

価格(シングル) 高反発マットレス「モットン」:39,800円
サイズ展開 シングル・セミダブル・ダブル
素材 次世代高反発ウレタンフォーム「ナノスリー」
厚さ 10cm
保証 ・90日間の返品保証
・90日間の交換保証

モットンは、株式会社グリボーが販売しているマットレスです。10万人以上の方に愛用されており、国内ホテルにも導入されているほど高い信頼性があります。サイズ展開はシングル・セミダブル・ダブルの3種類しかないため、どちらかと言えば一人暮らし向けのマットレスです。

そんなモットンマットレスは、日本人のための「腰対策マットレス」として腰痛改善効果に期待できます。次世代高反発ウレタンフォーム「ナノスリー」を使用しており、他のマットレスでは味わえない独特な硬さが魅力と言えるでしょう。

硬さもソフト(140N)、レギュラー(170N)、ハード(280N)の3種類ありますので、自分の体重に合わせて選択できるのも嬉しいポイントです。価格は39,800円となっており、今回紹介するマットレスの中でもリーズナブルな部類に入ります。

モットンマットレスには90日間の交換保証・返金保証があり、硬さを変更することも返金をお願いすることもできます。腰痛改善効果に期待できるからこそ、長期間の保証があるのは大きな強みです。

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源ベッド

価格(シングル) 咲夜レアル:44,990円
咲夜ハイフィール:39,900円
サイズ展開 咲夜レアル:シングル・セミダブル・ダブル・ワイドダブル・クイーン
咲夜ハイフィール:シングル・セミダブル・ダブル
素材 咲夜レアル:ポケットコイル
咲夜ハイフィール:ウレタンフォーム
厚さ 咲夜レアル:26cm
咲夜ハイフィール:12cm
保証 ・5年保証
・7日間の返品保証
人気モデル ・咲夜レアル
・咲夜ハイフィール

源ベッドは、株式会社チヨダコーポレーションが運営している寝具専門ショップです。創業60年の歴史ある企業で、口コミでも品質の高さとサポート力が評価されています。実店舗がないネットショップ限定の運営ですが、検索しやすく自分好みの商品を見つけることができるでしょう。

そんな源ベッドでおすすめしたいのは、ポケットコイルマットレスの「咲夜レアル」と、ウレタンフォームマットレスの「咲夜ハイフィール」です。弾力性と体圧分散性にこだわりたいなら咲夜レアル、体格が大きい方や横向きで寝るのが好きな方は咲夜ハイフィールをおすすめします。

硬さも「フィット・ジャスト・キープ」の3種類があり、自分の好みの硬さを選ぶことができます。JIS試験の8万回試験にも合格するほどの耐久性・安全性を誇っており、長期間安定した睡眠環境を作れるのも大きなメリットです。

価格帯も44,990円なので、マットレスとしては普通くらいなので比較的買いやすいです。返品保証は7日間と短いためお試し感覚で使うのは難しいですが、品質保証は5年間あるためもしもの時は安心と言えるでしょう。源ベッドはベッドフレームの質も良いので、セット購入もおすすめです。

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LIMNE(リムネ)

価格(シングル) Limne the Mattress:79,900円
サイズ展開 シングル・セミダブル・ダブル・ワイドダブル・クイーン
素材 ウレタンフォーム
厚さ 22cm
保証 ・10年保証
・120日間の返品保証
人気モデル Limne the Mattress

LIMNE(リムネ)は、株式会社LIMNEが運営している寝具ブランドです。マットレスの種類は少ないですが、今回おすすめしたい「Limne the Mattress」は腰や寝返りをサポートしてくれる独自の寝心地が口コミでも「トロけるようだ」と、高い評価を得ています。

硬さは「TOP(25N)/MID(120N)/BTM(140N)」の3種類が用意されており、とても柔らかい触感が好きな方でも安心です。リムネは全国にショールームがありますので、実際に触ったり寝転ぶなどの体験ができますよ。全品送料無料ですし、120日間のトライアル期間も設定されています。

価格は定価で79,900円ですが、「LINE友だち追加でクーポン」を活用すれば、10,000円引きで購入できます。リムネはベッドフレームにも強みを持っていますので、マットレスとの同時購入も非常におすすめです。

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ネルコンシェルジュ

価格(シングル) ポケットコイルマットレス 20cm厚:12,990円
サイズ展開 セミシングル・シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キング
素材 ポケットコイル
厚さ 20cm
保証 ・5年保証
人気モデル ・ポケットコイルマットレス
・三つ折りウレタンマットレス

ネルコンシェルジュは、株式会社インテリアオフィスワンが運営している寝具ブランドです。自社製品だけでなく、フランスベッドなど他メーカーの寝具も取り扱っているネット販売サイトでもあります。検索項目が多く、自分の目的に合ったマットレスも見つけやすいです。

他メーカーの寝具も取り扱っている関係上、選択肢が多いのもネルコンシェルジュの強みと言えるでしょう。それでいて、自社のマットレスは非常にリーズナブルな価格設定となっています。今回おすすめしたい「ポケットコイルマットレス」も、定価12,990円と非常に安価です。

ポケットコイルマットレスは、日本人の体格や生活環境に考慮していますので、安いからといって品質が悪いわけではありません。寝心地はソフトとなっていますが、ポケットコイルが高密度に敷き詰められているため、寝転がる人の体型・体重に合わせてきめ細やかに対応してくれます。

各マットレスにそれぞれ保証期間が異なっており、ポケットコイルマットレスは5年保証と長めに設定されているのもおすすめポイントです。1年/2年/3年保証を有料で追加することもできますので、少しでも安心して使いたい方は加入も検討してみましょう。

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GOKUMIN

価格(シングル) プレミアムスプリングマットレス:20,998円
デュアルコイルマットレス:66,998円
サイズ展開 デュアルコイルマットレス:シングル・セミダブル・ダブル
プレミアムスプリングマットレス:スリム幅・シングル・セミダブル・ダブル・クイーン以上
素材 ポケットコイル
厚さ デュアルコイルマットレス:25cm
プレミアムスプリングマットレス:20cm
保証 ・1年間の交換保証
・30日間の返品保証
・8年の品質保証
人気モデル ・デュアルコイルマットレス
・プレミアムスプリングマットレス

GOKUMIN(極眠)は、これまでに180万枚もの寝具を提供しており、Amazonの販売事業者アワード2023では最優秀賞を受賞しています。24時間365日対応、送料無料、最短当日発送など、通販サイトとして使いやすいのも特徴です。

今回おすすめしたのは、品質重視で人気No.1マットレスの「デュアルコイルマットレス」と、コスパと品質のバランスが良い人気No.2マットレスの「プレミアムスプリングマットレス」です。価格が35,000円近くの差がありますので、予算によっても決めやすいでしょう。

デュアルコイルマットレスは、1669個もの超高密度2層ポケットコイルで身体を点で支えるため、体圧分散性に優れているのが特徴です。そこに高反発・低反発ウレタンを使用することで理想的な寝心地を体験できます。コイル独特のきしみ音も感じず、ストレスなく寝返りを打つことができるでしょう。

プレミアムスプリングマットレスも快適な寝返りが打てるなど品質が良く、それでいて20,998円で購入することができます。保証も多く付属されているため、安心して注文すること可能です。4月30日まで「春夏寝具クーポン」を配布していますので、そちらも忘れずに活用してみましょう。

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マニフレックス

価格(シングル) モデル246:50,600円
フラッグ・FX:106,480円
サイズ展開 モデル 246:セミシングル・シングル・セミダブル・ダブル・クイーン
フラッグ・FX:シングル・セミダブル・ダブル・クイーン
素材 高反発フォーム「エリオセル」
厚さ モデル 246:16cm
フラッグ・FX:22cm
保証 ・12年保証
人気モデル ・モデル 246
・フラッグ・FX

マニフレックスは、イタリアで創業60年以上の歴史を誇る寝具ブランドです。すべてイタリア製であり、99ヵ国以上の方に愛用されています。製造もオートメーション化された一貫生産ですので、確かな品質が保証されているのも特徴です。

そんなマニフレックスでおすすめなのが、ベーシックモデルである「モデル246」と、ハイスタンダードモデルである「フラッグ・FX」です。どちらも高反発フォームである「エリオセル」を使用しており、優しい肌触りと日本人が好む適度な硬さを実現しています。

フラッグ・FXの場合は、側生地に木製ファイバーを採用していることから通気性に優れ、消臭効果にも期待できます。マニフレックスを代表するモデルということもあり、100,000円以上するにも関わらず多くの愛用者がいます。保証が12年あるのも嬉しいポイントですね。

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エアウィーヴ

価格(シングル) ベッドマットレス S02:148,500円
ベッドマットレス S04:242,000円
サイズ展開 S02:シングル・セミダブル・ダブル・クイーン
S04:シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キング
素材 エアファイバー
厚さ ベッドマットレス S02:18cm
ベッドマットレス S04:23cm
保証 ・3年保証
・30日間の返品保証
人気モデル ・ベッドマットレス S02
・ベッドマットレス S04

エアウィーブは、株式会社エアウィーヴが運営している寝具ブランドです。他のマットレスメーカーとは違い、ファイバー素材によるマットレスに強みを持っています。実店舗もありますので、実際に試してから購入することも可能です。オンラインでスリープカウンセラーに相談することもできますよ。

マットレスのモデルは複数あり、数字が小さいほど安価でシンプルな構造になっています。そんな中で今回おすすめしたいのが「マットレスS02」と「マットレスS04」です。S02はスタンダードモデル、S04は高機能モデルと思っておけば分かりやすいと思います。

ファイバー素材を使用しているため、寝返りがしやすく高い復元性を有しているのが特徴です。優れた体圧分散性もあるため腰痛持ちの方でも寝やすく、ファイバー素材ならではの通気性の良さも兼ね備えています。S04の場合は、それらに加えて硬さやサイズの選択肢が多くなっています。

非常に高品質なマットレスとなっている分、価格帯は一番安いモデルでも100,000円以上です。スタンダードモデルのS02でも148,500円ですので、予算に余裕がある方向けのマットレスとも言えるでしょう。さらに安さを求めるなら、折りたたみマットレスを検討してみるのもおすすめです。

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MLILY(エムリリー)

価格(シングル) ハイブリッドマットレス:88,980円
優反発マットレス 高反発 2層構造:35,980円
サイズ展開 ハイブリッドマットレス:シングル・セミダブル・ダブル
優反発:セミシングル・シングル・セミダブル・ダブル
素材 ・ポケットコイル
・高反発ウレタンフォーム
厚さ ハイブリッドマットレス:24cm
優反発マットレス:11cm
保証 ハイブリッドマットレス:10年保証
優反発マットレス:3年保証+品質保証180日
人気モデル ・ハイブリッドマットレス
・優反発マットレス

MLILY(エムリリー)は、名門サッカークラブである「マンチェスターユナイテッド」の公式寝具パートナーとして絶大な人気を誇る寝具ブランドです。全世界110ヵ国で愛用されていることに加えて、アスリートにも好評という点から信頼性の高さが分かります。

そんなエムリリーでおすすめしたいのが、厚さ24cmでゆったりと眠れる「ハイブリッドマットレス」と、3cm/8cm/11cmの厚さから選べる「優反発マットレス」です。どちらもエムリリーが独自に開発した「優反発フォーム」を使用しているため、肌触りの良さと弾力性を兼ね備えたマットレスとなっています。

寝心地が良いだけでなく、品質にも大きなこだわりがあります。ハイブリッドマットレスに関しては、日本の規則基準よりも厳格とされている「エコテックス スタンダード100」の試験にクリアしているほどです。素材であるウレタンの安全性も、国際的な安全規格の基準をクリアしています。

価格はハイブリッドマットレスが88,980円と、マットレスとしては少し高めの設定となっています。優反発マットレスは厚さによって変わりますが、一番厚い11cmでも35,980円~ですので、コスパ良く優反発を試したい方はコチラの方をおすすめします。

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コアラマットレス

価格(シングル) オリジナルコアラマットレス:69,900円
コアラマットレスプラス PLUS:99,900円
サイズ展開 シングル・セミダブル・ダブル・クイーン・キング
素材 ポリウレタンフォーム
厚さ オリジナルコアラマットレス:21cm
コアラマットレスプラス PLUS:23cm
保証 ・10年保証
・120日間のトライアル期間
人気モデル ・オリジナルコアラマットレス
・コアラマットレスプラス PLUS

コアラマットレスは、オーストラリア発のマットレスです。日本ではKoala Sleep Japan 株式会社が運営しており、2017年から多くの愛用者を増やしています。口コミでも「通気性が良くて夏でも快適」という内容が多く、高温多湿の日本に向いていることが分かります。

今回おすすめしたいのは、人気No.1マットレスの「オリジナルコアラマットレス」と、それをバージョンアップさせた「コアラマットレスプラス PLUS」です。どちらも低反発ウレタンと高反発ウレタンの良いところを組み合わせた、独自開発のポリウレタンフォームを使用しています。

硬すぎず柔らかすぎない独特な硬さを実現しており、体圧分散性と振動吸収技術に優れています。腰への負担も少なく、寝返りが多い方でも快適な寝心地を体験できるでしょう。PLUSの方には独自素材を20%増量していますので、快適な寝心地に加えて通気性の向上にも成功しています。

120日間のトライアル期間がありますので、自分の睡眠環境に合っているか確認しやすいのも嬉しいポイントです。

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人気マットレス20社の価格・寝心地・保証を徹底比較

ここからは、人気マットレス20社を「価格帯」「寝心地(素材・硬さ)」「保証内容」の3つで比較してみましょう。今回は、そのメーカーで人気モデル、もしくはスタンダードモデルのシングルサイズで比較しています。

メーカー 価格(シングル) 素材 硬さ 返品保証 保証期間
エマ・スリープ 29,700円(40%OFF) ポケットコイル ・やや硬め 100日保証 10年保証
NELLマットレス 75,000円 ポケットコイル ・やや硬め 120日保証 10年保証
雲のやすらぎプレミアム 44,800円 ウレタンフォーム ・硬め 100日保証 なし
モットン 39,800円 次世代高反発ウレタンフォーム ・柔らかめ
・普通
・硬め
90日保証 なし
源ベッド 44,990円 ポケットコイル ・普通 7日間保証 5年保証
LIMNE(リムネ) 79,900円 ウレタンフォーム ・柔らかめ
・普通
・やや硬め
100日保証 10年保証
ネルコンシェルジュ 12,990円 ポケットコイル ・普通 要確認 5年保証
GOKUMIN 20,998円 ポケットコイル ・普通 30日保証 8年保証
マニフレックス 50,600円 高反発フォーム「エリオセル」 ・やや硬め 7日の無料体験貸出サービス 12年保証
エアウィーヴ 148,500円 エアファイバー ・普通 30日保証 3年保証
MLILY(エムリリー) 88,980円 ・ポケットコイル
・高反発ウレタンフォーム
・普通
・やや柔らかめ
なし 10年保証
コアラマットレス 69,900円 ポリウレタンフォーム ・普通 120日保証 10年保証
ニトリ(Nスリープ) 49,900円 ポケットコイル ・普通
・硬め
14日保証 30年保証
フランスベッド 150,700円 高密度連続スプリング ・普通 なし 2年保証
西川 77,000円 ウレタンフォーム ・普通
・硬め
8日保証 3年保証
シモンズ 200,900円 ポケットコイル ・普通
・やや硬め
・硬め
なし 2年保証
シーリー 137,500円 ポスチャーテックコイル ・普通 なし 要確認
サータ 154,000円 ポケットコイル ・硬め なし 2年保証
日本ベッド 187,000円 ポケットコイル ・柔らかめ
・普通
・硬め
なし 2年保証
テンピュール 99,000円 テンピュール®イーズ ・やや硬め 100日保証 10年保証

簡単に比較してみると、価格に関しては大きな差があります。

コスパを重視するなら、「GOKUMIN」や「モットン」がおすすめ。寝具には多少奮発しても構わないという方には、「エマ・スリープ」や「NELLマットレス」をおすすめします。

返品保証に関しては、短いと1週間程度、長いとこだと120日間で設定されています。品質保証はほとんどのメーカーで付いていますが、2年~30年と大きな差があります。心配な方は、返品保証・品質保証どちらも長期で設定しているメーカーがおすすめです。

シモンズやシーリー、サータなど海外の有名メーカーのマットレスは、一流ホテルに導入されるなど高品質なことが多いです。しかし、価格は安くても10万円を超す上に、お試し期間が設定されていないことがほとんどです。保証期間も短めですので、ネット購入にはあまり向いていません。

マットレスの買い替えのタイミングとは?

おすすめのマットレスを紹介してきましたが、「実際にどのタイミングで買い替えるべき?」という疑問が出てくると思います。基準は人それぞれですが、以下のようなタイミングで買い替えを検討するのがおすすめです。

マットレスにへたっている部分がある

もし、マットレスに「へたり(形状変化)」や「硬さの低下」を感じた場合、買い替えのタイミングかもしれません。硬さの低下に関しては気付きにくいこともありますが、へたりに関しては感じやすいです。明らかに凹んでいる場合は、買い替えか交換保証を検討してみましょう。

とくにスプリングコイルマットレスの場合、詰め物が劣化しやすいのが特徴です。へたりと同時に、バネ自体が身体に当たることがあれば交換の目安となります。そのまま放置しておくと睡眠の質が落ちますし、怪我にも繋がりかねません。

きしみ音が気になる

マットレスが直接きしみ音の原因になることは少ないですが、スプリングマットレスに限っては「スプリングの経年劣化」によってギシギシと聞こえることがあります。ベッドパッドを設置したり、マットレスを上下左右・裏表変えることで軽減されることもありますが、買い替えた方が確実です。

もし、スプリングマットレスではなくギシギシときしみ音が聞こえる場合、それはマットレスではなくベッドフレームが原因かもしれません。そのようなケースが考えられる場合、『すのこベッドのおすすめランキング11選|メリット・デメリットや比較ポイントを解説』も参考にしてみてください。

朝起きると体が痛い・熟睡感がない

朝起きると身体に痛みを感じる、熟睡できた感覚がないと思った場合、マットレスが原因かもしれません。

身体を支え切れていない、フィット感が軽減している、バネやベッドフレームが身体に当たっているなど、マットレスの劣化によってダメージを負っている可能性があるのです。とくに腰痛持ちの場合、体圧分散性が衰えていくと改善するどころか悪化してしまうケースもありますよ。

マットレス選びでよくある質問

最後に、マットレス選びの際によく挙げられる質問をQ&Aという形で解説していきます。

Q. 布団よりマットレスのほうがいい?

どちらにもメリットがあり、一概にどちらが良いというものはありません。それぞれのメリットを記載しますので、それを見た上で「自分の生活環境に合っているのはコッチだ!」と思う方を検討してみましょう。

布団(敷布団)のメリット

  • 洗濯や天日干しなどのメンテナンスがしやすい
  • スペースがあればどこにでも敷くことができる
  • サイズが比較的自由に変えられる
マットレスのメリット

  • 弾力性や通気性によって寝心地が良い
  • 耐久性に優れているため交換頻度が低い
  • ベッドと使えば出し入れする手間が必要ない

寝心地や耐久性、デザイン性にこだわりたい方はマットレスの方がおすすめです。部屋の空きスペースを有効活用したい、できるだけ清潔感を保ちたい方は布団の方がおすすめです。小さいお子様がいる家庭であれば、布団の方が広くスぺースが使える上に落ちる心配がありません。

Q. 腰痛におすすめのマットレスは?

身体に合わないマットレスを使い続けると、睡眠中に腰痛を感じることが多くなります。例えば、「マットレスに腰が沈んでしまう」や「マットレスと腰のくびれに隙間がある」などです。それらを解消することで、睡眠中の腰痛を軽減することができます。

腰痛持ちの方におすすめなのは「モットンマットレス」です。モットンマットレスは日本人の腰痛対策として作られています。

さまざまな年齢から性別、体型からデータを分析し、ところん「体圧分散性」にこだわっているからこそ腰痛改善に期待できるのです。硬さも体重に合わせて3種類ありますし、価格帯もそこまで高額ではありません。

腰痛におすすめのマットレスについては、「腰痛に優しいマットレスのおすすめ10選|反発・硬さなど正しい選び方も解説」で紹介していますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

Q. 海外メーカーと日本メーカーの違いは?

マットレスは国内メーカーと海外メーカーがあり、それぞれ以下のようなメリット・デメリットがあります。

国内メーカーのメリット・デメリット

  • 日本の気候や日本人の体型に沿った商品が多い
  • 通気性や吸湿性に優れているため快適な睡眠がとれる
  • 安全性や耐久性など品質の高さが強み
  • 海外メーカーと比較して価格が高い傾向にある
  • 在庫がなくて注文から届くまでに時間がかかることも

国内メーカー最大の強みは、日本人向けに作られている点です。高温多湿な日本だからこそ通気性にこだわっており、メーカーによってはひとつひとつ手作業で作っていることもあります。

耐久性や安全性も高いなど品質はピカイチですが、その分だけ価格帯が高くなる傾向にあります。

海外メーカーのメリット・デメリット

  • マットレスの種類やサイズ展開が豊富
  • キングサイズ以上のマットレスも選択肢が多い
  • 日本の気候や日本人の体格に合わせた商品もある
  • 品質や値段がピンキリで粗悪品の可能性がある
  • 保証期間が短かったり返品保証がなかったりする

海外メーカー最大の強みは、マットレスの種類やサイズ展開が豊富な点です。とくにキングサイズ以上で選択肢が欲しい方は、海外メーカーで検討した方が良いでしょう。

価格帯もそこまで高くありませんが、粗悪品が届く危険性もあるため口コミの確認などは必須です。

Q. 返金保証や交換保証って無料なの?

返金保証(返品保証)とは、定められた期間内であれば使用済みのマットレスでも返品し、支払った料金を返してもらえる制度のことです。

マットレス代に関しては返金してもらえますが、手数料に関しては購入者負担となるメーカーが多いため、購入前に規約をしっかりと確認しておきましょう。

  • 配送手数料:マットレスを家まで配送する料金(交換時)
  • 銀行振込手数料:マットレス代を返金する際にかかる振込手数料
  • 返却手数料:マットレスをメーカーに返却する際の配送料
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日の本寝具 - オンラインショップ

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